2012年2月29日水曜日

「ベンチャー志向の学生を採用したい」

2/28、火曜日。

午後から商談2社。

「ベンチャー志向の学生を採用したい」

設立数年で、数百名規模の会社にまで急成長した企業(ということは多くはweb系ということですが)の採用担当の方から頻繁に聞く言葉なのだが、そこで言う“ベンチャー志向”って何だろう。

・残業を気にせず遅くまでガツガツ働きたい(働ける)
・起業(独立)志向がある
・成長意欲が高く、早くから権限ある仕事をしたい

こんな感じだろうか。

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「面接官は何をどのように見ているか」というインタビューをおこなうと、例年、

大企業メーカー「過去の行動事実から、入社後の行動を類推し、活躍可能性を評価」
ベンチャーweb系「自社のビジョンと、本人のビジョンのマッチング度」

といった答えに分かれる。ざっくりいうと。

前者は「過去」、後者は「未来」の話だ。

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「未来」の話は、つくれる。企業も、学生も。そして「どの程度、本気で思っているのか」は、相手にはわからない、いや、本人ですら、分かっていないのかもしれない。「その瞬間は本気だった」というのは常とう句だし、プライベートであれば、人間らしくていいじゃん、とさえ私は思う。

ただ、企業選び(面接)の際に、「未来」だけで握手をしてしまい、あとから「あちゃ、なんか違ったな」と思っても、そこには日々の「残業が多くて、早くから(=スキルが追いつく前から)権限(=責任)ある仕事」が待っているわけである。

ミスマッチの場合の「本人の精神的苦痛度」は、大企業入社の人のそれと比べて、かなりのものだろうなぁ。

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厚生労働省の『脳・心臓疾患の認定基準(改正)』の「長期間の過重業務」についてには、過重負荷の有無の判断基準のひとつとして

「発症前1か月間におおむね100時間又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合は、業務と発症との関連性が強いと評価できることを踏まえて判断」とある。 → http://www.mhlw.go.jp/houdou/0112/h1212-1.html 

…月80時間の残業って、ベンチャーだと一般的よね。

面接でお互いにおぼろげな「未来」で採用・就職決定→入社後にミスマッチ→疾患、という流れはある程度あるのではないかと思ってしまう。

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先日、いわゆる急成長したベンチャー企業の人事の方々と話して、ちと思うことがあったのでだらだら書いてしまった。だからどうした、という話でもないし、学生に「やっぱり大企業がいいよ」なんて言うつもりはさらさらないのだが。

やはり『ブラック企業、世にはばかる』のお題で学生向けパネルディスカッションセミナー開催した方がいいのかも(誰も出てくれないか)。

2012年2月28日火曜日

チャンスは掴むもの

2/27、月曜日。

説明会へのファシリテーター参画。本日も、午前・午後の2回。

「皆さんはゆとり世代といわれていると思うのですが、自分がやりたいことは手を挙げて『やらせてください!』と言う、そういうことを大事にしてほしいと思います。黙っていては周囲は分かりません。自分で手を挙げていかないと」

参加された社員の方が最後に語った言葉が印象的だったな。

そう、チャンスはふってくるのを待つのではなく、自ら掴むもの。黙っていては意思は伝わらない。意思が伝わらない人に責任ある仕事を任せみようと思うほど、ビジネス社会は牧歌的ではない。


18時から別企業さんと商談。選考真っ最中に時間を頂いたのだが、ちょっとしたトラブルがあったようで、「本当にすみません、すぐに戻らないといけないんです」とのこと。実質3分くらいかな。そして、その場でご契約いただく。「やりましょう。書類諸々はあとで」と即決。もちろん先方がその判断をできるレイヤーの方だからこそなのだが。感謝。


珍しく、夜遅くまで仕事。
ふむ。仕事はいろいろあるからこそ、週末のビールが美味しいのですな(って月曜から週末ビールをモチベーションに)。

2012年2月26日日曜日

説明会ファシリテーター参画のシーズン

2/24、金曜日。

説明会へのファシリテーター参画。会社説明会のなかで、社員の皆さんに仕事インタビュー。

もちろんこの仕事(インタビュー中心のファシリテーション)で食べているプロなので、自分の力を客観的に評価しつつ、謙虚さを忘れないように常に心がけつつ、適度な自信もあるのだけれど、そうは言っても学生の反応、社員の皆さんの評価については毎回、気になる。

という身としては、とてもありがたいことに、こちらの企業さんは当日のうちに学生アンケートを集計し、送ってくださる。今回も高評価でひと安心。

インタビューを受けて頂いた社員の皆さんも、終了後「プレゼン形式よりも話しやすくていいですよね」と言ってくださった。ふう。そうそう「会社説明会って、自分がどうしてこの会社を選んだのか、日々の仕事って何をやりがいにしているのか、そういうことを改めて考えるから、なんだか気持もすっきりするし、仕事のやる気が増しますよね」と晴れやかな顔で仰っていたのも印象的。そうなのだ、学生を前に自分の考えていることをクチにすることって、その方自身にとって、(思っている以上に)ポジティブに働くのだ。


夕方、別の企業さんへと移動し、商談。課長とも久しぶりにお会いできてよかったな。


夜、飲み会。
楽しかった。こだわりを持っているお店、いいね!だね。

2012年2月24日金曜日

企業向けの企画案内(営業)はじまる

2/23、木曜日。

夕方、1社訪問。2012年前期の、大学共催・全学年対象セミナーの企画案内。
始まったなぁ。企業向けの企画案内(営業)。


22日はネコの日。
それを知った一日。

2012年2月23日木曜日

国立3大学、私立4大学

2/22、水曜日。

某大学を訪問。共催セミナーのお話。

こちらの大学さんには、独立すぐ、昨年、と継続して訪問していたのだが、今回その場で

「やりましょう」

と言って頂く。あー、嬉しい。感謝です。


これで、2012年の大学共催セミナーは、国立3大学、私立4大学の7大学が現時点で開催決定。あと3大学さんからのお返事待ち。

こうなると、大学を超えたキャリア・就職支援系の企画もやりたくなってくる。


午後は主に喫茶店にこもって企画書作成。


夜、早い時間から飲み。

帰りの電車で、酩酊した酔っ払いに若い女子が絡まれていて、私も酔っていたがさすがに見かねて、女子の肩を叩いて場所を変わってあげた。周囲の目を含め、思ったよりもドキドキしてしまった。こういうのをスマートにできる男になりたい。

2012年2月22日水曜日

営業モードだぜ、ガッツだぜ

2/21、火曜日。

オフィスで諸々。

大学共催・全学年対象キャリアセミナーを企業にリリースするので(一部大学のみを、昨年参加企業に先行リリース)、アポイントをとったり、企画書をまとめたり。

お客様(取引企業様)なので、さすがにアポを断られることはないのだが、17時30分とか、18時とか、遅めのアポイントが多い。そりゃそうですよね、説明会・書類選考のピークですもんね。ありがとうございます。


企画書まとめるぞ。
営業行くぞ。

と、どんどん、営業モード。

営業の楽しさは、結果が目に見えて分かることであり、(あまりにピントずれしていなければ)結果は行動量に比例する、というところだろうか。新しいお客様との仕事の出会いも楽しいな。そして(学生が大好きな言葉)「社会貢献」って、ビジネスマンである以上、きちんと売る→価値貢献することであるし、適正利益を出みだして納税することであり、その組織としての最前線って営業だし。支えてるのは自分だぜ!的マインドで。ってぜんぶひとりなわけですけれど。

ちと、頭疲労中。

2012年2月21日火曜日

よし、営業シーズンだ

2/20、月曜日。

午前中、某大学さんと打合せ。

帰り際、キャリアセンターの部長と偶然お会いして立ち話。そう言えば部長とは、年末の打合せの際にもばったりお会いしてお話をいろいろ伺った。何か見えない糸で結ばれているのだろうか。…なんてここでは軽口を叩いているのだが、このブログもチェックしてくださっているようで、恐縮です(部長、ますます精進します!)。


午後、大学向け提案書を3つ作成。メール送付。

1大学は「今年からセミナーやりましょう」と言ってくださっている大学であり、各回のテーマや狙いなど、詳細をまとめたもの。

1大学は「主に低学年を見据えたキャリア講座」。

1大学は、共催セミナーを開催したいと言ってくださっているのではあるが、学内の諸事情があり(本当に大学という組織は学校によって複雑怪奇だ)、「こういうのであればどうですか?」という代案のご提案。

いずれも、メール本文のみまたはワードで作成。

大学向けにも企業向けにも、汎用資料として使用する弊社紹介・企画紹介資料はパワポで作成しているが、個別の詳細提案になるとワードでまとめることが圧倒的に増えた。構成が決まる前にパワポを立ち上げて1枚1枚のデザインに妙にこだわったりして時間だけが過ぎていく、なんてことも社会人数年目まではあった気がするけど。そう、自分で提案内容、言いたいことがはっきりしていないと、絵や図で「それっぽく」隠そうとしていたんだろうな。あと、集中力ってもって1時間半だ、私の場合は。1時間半で終わらないものは、次の仕事にいったん取りかかる。


今年の大学共催セミナーの諸々がだいぶ固まってきたので、改めて今後の営業について考える。ビジネスである以上、価値はお客様が決めるものであり、それは対価(売上)で測られる。

よし、営業シーズンだ。