2012年1月11日水曜日

『ザ・ファシリテーター』

1/10、火曜日。

午後、説明会にファシリテーターとして参画させていただく企業へ訪問。打合せ。この企業さんはいつもなのだが、訪問すると元気になる。打合せも笑いが多い。説明会、昨年よりも濃密で双方にとって有意義な時間となるよう、気合いれて取り組む。

夕方、今週金曜日におこなうセミナーの準備。地味な仕事。印刷して、名札用の白紙を切って…のような。ひとりで仕事するって当たり前だがこういう仕事も多いわけで。


『ザ・ファシリテーター』(森時彦/ダイヤモンド社)読了。

私が仕事としている「ファシリテーション」の可能性の大きさを改めて感じた1冊。小説仕立てになっているのだが、現実感もあるし(ビジネス小説として読んでも面白い)、使えるフレーム(ツール)の紹介も随所にちりばめられていて、良著。会社の会議が無駄に思える、なんだかしっくりこない、部署横断的なプロジェクトがいつも計画倒れで結局実行されない…そういう悩みのあるビジネスマンにお勧めです。

2012年1月10日火曜日

新成人を見て爽やかな朝

1/9、月曜日。

パートナー企業主催の、合同企業説明会の司会。


朝、会場に向かう途中、振袖の新成人たちとすれ違い、爽やかな気分になる。

考えてみれば、成人式に出たのはもう11年前になるのか。
あの頃、なにをしていたんだろう。読書したり、ゲームしたり、バイト仲間の家で酒を飲んだり、あ、40日弱だけの中国バックパックひとり旅も20歳の歳だっけか。英語も中国語もできなくても、無事に帰ってこれたことに変な自信をつけたり。渋谷オンエアーウエストのアングラ系イベントにもよく行っていて、今でこそ「オカマタレント」として日が当っている、性に関して少数派の人たちと仲良くなって一緒に朝までお酒飲んだりしていたっけ。

コンプレックスが多かった(今もある)。
学生だからお金がなかった(不思議なもので毎月キレイになくなっていった)。
「あの頃の未来」なんて考えてもいなかった(だから「僕はいまその未来に立っているか?」という問いかけができない)。

けれど、日々、笑っていた気がする。

新成人が友だちとはしゃいでいる姿を見て、その笑顔を忘れないでほしいな、と思った朝。社会がどう、日本がどう、の前に(それはそれで私たちひとりひとりが仕組みづくりに取り組まなくてはならないわけだけれど)、これからも自分で笑顔を掴みとってほしい。


合説の仕事は問題なく終了。
学生数名とも話したけれど、12月と比べて肩肘に力がはいっているわけでもなく、焦りもさほど感じなかった。いわゆる上位校の学生とばかり話したからだろうか。

終了後、主催会社の役員の皆さんや、スタッフのアルバイト学生らと打ち上げ。役員の皆さんから「来年もぜんぶ司会はお願いするつもりなのでよろしくお願いしますね」と言って頂く。感謝。

10月~11月日程が埋まり始めてきた

1/6、金曜日。

昨日に引き続き、2期下期についてあれこれまとめ。
情熱を注ぎ込めて納得できるミッションと行動計画をつくる。


たいへんありがたい話なのだが、10月~11月日程が大学内セミナーで埋まり始めてきた。

大学、企業双方の皆様の協力があってこそ成立する企画。2011年はいずれに対する提案活動(営業活動)も、セミナーのファシリテーターも、自分ひとりでやってきたが、同じやり方での限界は見えている。自社採用か否かはともかく、体制づくりをすすめる。

2012年1月6日金曜日

ひとりSWOT

1/5、木曜日。

この1月~6月は会社の2期下期にあたる。本日は2期下期について、じっくり考えた。

・2期初に考えたビジネスモデルの確認
・1期2期の上期比較
・1期下期の改めての行動振り返りと分析

など、ここまでは問題ない。

ただ、そのあと、SWOTやろうとポストイットを棚から出したところで、「でも、ひとりSWOTってどうなんだろう…」と思ってしまった。あれって、皆でワイワイやるから新たな視点や斬新な切り口も出てくるわけで(組織だと斬新な切り口を行動計画に落としてやりきれるかというと、そちらの方が難易度高いと思いますが)、ひとりだと普段から考えてることしか出てこないのではないかと。

訝しがりつつやってみた。

……うん、意外と良かった。

普段から考えていることも含めて、自社の強みも弱みも、機会も脅威も、改めて言語化するって大事だ。
私の場合の問題は、楽観的すぎて、様々な事柄が「機会」にしか思えない点だろうか。

2012年1月5日木曜日

ビールは美味しい

1/4、水曜日。

仕事始め。

メンバーと神社に行く、メンバーと新年会をする、そういうことがないので、初日から全開モード。書類を整理して、諸々のメールを送り、気分転換に喫茶店へ場所を変えて、PCと睨めっこ。うーん、社会人歴10年あるくせに、自分用資料の見栄えにこだわって時間をムダに使ってしまった感あり。反省。


年賀状(個人としては喪中、会社としては〔送ってくださった方にはメールで個別返信しましたが〕2012年からやめました)もお返ししたのだが、人生初、同じ人から年賀状が2枚届いた。

先方もご結婚されているのだけれど、1枚には「合コンに一緒に行ったことが懐かしいです!」と書いてあり、もう1枚には「仕事順調ですか?またお会いしたいですね!」と書かれていた。

…どう考えても1枚目を書いて「この内容はまずいかな」と気遣って書き直してくれたのだろうけれど、それ、送っちゃダメですよ。※Oさん、大丈夫です、うちでは爆笑しました。


年末年始の「温泉浸かってビール」も美味しいけれど、心地よい疲労感がある「仕事終わりビール」も美味しい。つまり、ビールは美味しい。

2012年1月4日水曜日

謹賀新年 2011年と、2012年の抱負のようなもの

謹賀新年

皆さま、2012年もよろしくお願い申し上げます。


2010年7月に株式会社i4(アイフォー)を設立し、早、1年半が経ちました。

2011年は、5大学にて計38回の「大学共催・全学年対象キャリアサポートセミナー」を実施させていただき、また、2企業の会社説明会にファシリテーターとして参画させていただきました。

「大学生の前で、会社員に仕事のインタビューをする」

という仕事を1年間で63回(インタビュー会社員数延べ・200名超、セミナー参加学生数延べ・8,000名超)実施させていただいたことになります。


このほかにも

・合同企業説明会の総合司会(就職/採用支援会社からのご依頼)
・就活支援グループディスカッションセミナーの企画と当日ファシリテーション(大学からのご依頼)
・大学発行広報誌の座談会ファシリテーター(大学からのご依頼)
・某業界団体向け採用活動に関する講演(業界団体からのご依頼)
・就活/採活関係者やマスコミ関係者向けセミナー実施

など、皆様のお力添え、ご協力のもと、会社設立1期後半~2期前半にあたる2011年に、多くの仕事をさせていただけたこと、改めて御礼申し上げます。


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個人としては、手を合わせる2011年でした。

3月の東日本大震災があり、魅了され続けた立川談志師匠がこの世を去り、祖母が亡くなりました。

12月に祖母が亡くなった際、不謹慎かもしれませんが、生きるとは順番こであり、順番通りに亡くなった祖母は幸せだったな、と思いました。

同時に、順番通りではなく震災で亡くなられた方々、残されてしまった方々の気持ちが急に胸に迫り、苦しくなりました。


夜、眠る。次の日の朝がやってくる。

そのことに感謝しながら生きようと改めて思った1年でもあります。


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会社は6月決算で、年末年始は区切りのタイミングではありません。

ということで、ここからは個人としての「抱負のようなもの」を記します。(たぶん、一気に緩くなります)


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2012年の個人テーマは「モテる」でいきます!(ほら、緩くなりました)

「モテる」には、優しさ、おもしろさ、美しさが必要だと思うので、その辺について。


(1)優しさ

優しい人間になるために、強くなります。強くないと大切な人を守れないから。

心力!体力!財力!いつも明るく朗らかに!

正直なところ、2011年の仕事を振り返っても「あのとき、もっと頑張れなかったかな…」という後悔が若干あるのですよ。来年の今頃はこんなカッコわるいことを言わないよう、自分が納得できるまで、仕事はやり切り、強さを身につけます。結果として優しい人間になります。


(2)おもしろさ

学習と変化を大切にします。

学習は、経済、歴史、戦略系や企画系などのいわゆるビジネス本、ジャンルは問わず、31歳ビジネスマンとして必要と思われる、インプットのための読書を週1冊は最低として。

変化は、知らないことこそ面白がって首を突っ込んでみる(公私ともに)、新しい場所に足を踏み入れる(バーとかパブとか居酒屋だけでなくて)、素直に人の意見に耳を傾け少しでも「いいな」と思ったら行動してみる、です。


(3)美しさ

性別も年齢もこえて、美しい人とたくさん出会ってきました。

生き様が美しかったり、社会を見る目が美しかったり、想像している世界が美しかったり、容姿が(つまり心が、ということですけど)美しかったり。皆さん、ある物事に対して、芯のある考えをもっている人たちでした。

けれどそれって、一歩間違えると、我がままだったり、現実を直視していなかったり、他人との壁をつくることだったり、難しいところなんですよね。

もちろん私はまだまだ人生について語る言葉をもたないし、社会を諦観したくないし、他人に心を閉ざすつもりはありません。

ということで、まずは自分が身につけるものに対しての美学をもつことから始めます。


これらを実行して、今よりも、優しくおもしろく美しい人になれば、「モテる」と思うのですが、どうでしょう。

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生きること、仕事をさせていただくこと、皆さまと出会えたこと、お酒を飲みながらワイワイ話せる仲間がいること、すべてに対する感謝の気持ちと謙虚な心を忘れずに、公私ともにおもしろがる貪欲さを失わず、自分が正しいと思うことをやり続けながら、お天道さまに恥じない人間になれるよう、本年も走ります。


2012年もよろしくお願い申し上げます。

仕事納め

12/27、火曜日。

14時過ぎまで集中して資料作成の仕事をして、2011年の仕事納め。年内中に終えておきたかったことは終えられた。

1週間のお休みに入ります。