2011年7月29日金曜日

テレビ局内の視聴率貼り出し

7/28、木曜日。

商談2社。

1社目はテレビ局。テレビ局さんって(知り限りでは)どこもそうだけど、社内(廊下)に直近の(高)視聴率を貼っているけど、あれって誰向けなのだろう?私のような来客者に「この番組は高視聴率ですよ!おもしろいですよ!」っていう宣言用なのか、社内的に「皆さん、この番組いい数字とりましたよ!がんばってますよ!」っていう周知用なのか。両方なのかな。

営業中心の会社が大型受注案件の金額を「○○○万円受注!」って社内に貼り出しているのと、意味は同じだと思うのだけどね。


2社目はエンタテインメント(主に家庭用ゲーム)企業。移転したばかりということもあり、もちろんキレイだし、備品類もおしゃれ。気持ちの良い職場、憧れる。


他の時間はTELアポ。うん、たくさんの企業さんにアポいただけて感謝。まだまだ多くの企業に存在(と取組みと思い)を知ってほしいので、地道に続ける。考えてみれば、社会人1年目から夏は毎年TELアポしているが、営業の基本が詰まっている気がして背筋も伸びる。好きになったことは一度もないが、仕事は好き嫌いでやるものじゃないしね。

そう言えば最近、また営業活動をしているので、初対面の方によく「御社は何名でやっているんですか?」と聞かれるのだが、まだ1人です。大学に企画を持ち込み、企業に営業し、セミナーの準備して実施してアンケート集計して、請求書発行したり月末の数字をしめたり(ここは税理士さんのご協力あってこそ)。「え、大変ですね」と言われるが、飽き性の自分の性格からすると、意外といいのかも。得手不得手はありますが。


明日は尊敬する(勝手に師と呼んでいる)方とイタリアン。
起業時にもお祝いして頂いたのだが、2期目突入祝いで食事しよう、とお誘いくださったのだ。こういう気遣いにまた尊敬の念を深めるわけだ。

さぁ1日、気合入れて仕事しよう。

2011年7月28日木曜日

会社って何だかんだでお金がかかる

7/27、水曜日。

主に社内で仕事。月末仕事をあれこれと。

何だか7月は結構お金を使った。

・ポスターチラシの制作費一式と印刷費
・セミナー当日のアルバイト学生への報酬(1回数千円とはいえ回数を重ねるとなかなかな額)
・セミナー当日の企業懇親会費
・備品代(複合機はレンタルではなく購入したのでトナー代が結構する)
・オフィス代
・交通費
・税理士報酬
・自分の報酬

個人で使う額とはケタが違うので、つい、3万円と5万円の違いが分からなくなるような錯覚に陥りそうになるけど、ちゃんと基準もたなきゃな。


夕方、商談。大学内キャリサポートセミナーの紹介をしたら「うちにとっては学校レベルが高すぎる」と言われる。ふむ。


夜、企業さんからのお問合せ対応などをして、一日終了。
7月もあと2日。駆ける。

2011年7月27日水曜日

来年の選考は4月から

7/26、火曜日。

2社と商談。2社とも学生が毎年何万名も応募する、いわゆる人気企業。


1社の採用担当者さんのスケジュール表、既に年明けまでの予定が結構うまっていた。私は12月以降はセミナーが全くないのだけど(特定学年対象の「就職・採用セミナー」は意識的に携わらないようにしているので。……書きながらふと思ったのだけど、何しているんだろう、今年の12月。社会人になってから1週間以上の連続休暇とったことないし、丸々休もうかな)、こういう人気企業は、大学や就職情報会社らの取り合い(スケジュール抑え合戦)になっている様子、早くも。


もう1社は、ちょうどこれから高校生採用。忙しそうだ。


ちなみに、2社とも今年は震災の影響で選考スケジュールを後ろ倒ししたが、来年は「通常通り、4月選考に戻る見込み」とのこと。お付き合いがある他の各社も同じく。


2社の商談の合間に、就活生支援事業の社長2名と情報交換。
本拠地は関西の方なので、関西と関東の(大学や学生の動きの)違いについて諸々。大切だね、近い業界の方々との情報交換。


帰りに地元のバーに立ち寄って、ビールでエネルギー補充。

2011年7月26日火曜日

営業シーズン、再び

7/25、月曜日。

今週から再・営業シーズン。春先に営業活動中心の日々があったのだが、その後、セミナーが続いた。7月後半~9月はセミナーは行わないので、再び営業シーズンなのだ。というわけで、3社訪問。


午前中、初めてお会いする企業では、人事の責任者の方が同席してくださり「わかりました。(提案企画)やります」と即決してくださる。感謝。そうなのよね、決裁者はこれができる。


午後、深くお世話になっている企業。来シーズンも継続してご一緒に仕事ができそう。感謝。そしてこの方とは、初対面の頃からなのだが、商談自体が楽しいし、お会いすると元気が出る。この方が仕事に一生懸命だからだろうな。


夕方伺った企業は、意表をついて3名も同席してくださる。
いわゆる「就職情報会社」とは異なる立ち位置(「キャリアファシリテーター」)で事業をおこなう私の意見を聞いておきたい、そんな意図もあったのかも。今後のお仕事も増えるかもしれないし、まずは多忙のなか、3名も時間を合わせて同席してくれたことに感謝。


夜、書類中心にあれこれと。

仕事をビシッとした後のビールはうまい。

2011年7月25日月曜日

進化する新卒採用Webサービス

7/22、金曜日。

2社と商談、1社と事業相談。

事業相談の方は、先日のblogでも書いたが、某顧客から「新卒採用支援事業に乗り出すかもしれないので、相談に乗ってほしい」とのご依頼を受け、伺ってきた。旗振り役のA社担当者、コンテンツ作成するB社の社長とマネージャー、そして私、と4名での打合せ。どう関わるか(関わらないか)まだ分からないけれど、時代を感じるサービス構想。書けないんだけど。私は「新卒採用支援事業者」ではなく「キャリアファシリテーター」だから競合という認識はないのだけど、そうは言っても長かった畑のこういう新サービスを聞くと刺激になるし、良い意味で「負けられないな。とろとろしてると置いていかれるな」と自分にプレッシャーもかかってありがたい。

夕方の商談後、本屋に寄って、気づいたら1時間。楽しいなぁ、本屋さん。

さて、あっという間に次週で7月が終わる。
お盆までは「営業」モードで企業に足を運びまくる。

2011年7月22日金曜日

人に話して整理した、私の「実現したいこと」

7/21、木曜日。

大学の非常勤講師や、企業研修をおこなっている方と打合せ(顔合せ)。

前職時代にお付き合いがあった方で、最近、私の名前を別の場所で聞き「え、伊藤さん独立したの?」という話になり(退職時にご挨拶できなかった皆様、ホントにすみません)、ご連絡をくださった。約1年半ぶりの再会だったのだが「そんな久しぶりの気がしませんね」とランチをしながら情報交換。

人と話すと、自分が何を考えているかを改めて確認する良い機会になる。

この方からも「今の取組みはわかりました。そのうえで、何を実現したくてこれらをやっているんですか?」と聞かれ、話しながら整理してみた。


(1)大学・企業(社会人)がより協力し合える、学生のキャリアサポート・就職の仕組みを構築したい
……「企業の新卒一括採用が悪い」「大学のキャリア教育がイケてない、大学生の知的レベルが低い」そんなことを愚痴ったって何も変わらない。一部で始まっているけど、社会人が自分の出身校に足を運んで、学生のために仕事を語るとか、寄付講座をおこなうとか、もっと「開かれた大学」と「協力する企業」の関係構築に貢献したい。

(2)多くの大学生がなっていく「会社員」一人ひとりの仕事、苦労や喜び、物語を学生に届けたい
……メディアに取りあげられる「成功者」「一流」「プロ」や「生活困窮者」などの両極端、あるいは、キャリアや就職の講師の方々の話を聞く機会に比べて、いわゆる「会社員」一人ひとりの日常のこと、思いのことを学生が聞く(知る)機会が少ない。それって、ズレた就職活動をしてしまうきっかけになるし、それって、就職後に「こんなはずじゃ…」を言う人の増加を招いてしまう。

(3)キャンパス内リクルーティングを加速したい
……(1)とも共通するし、誤解を招きそうだけど、「大学に足を運んでいる(求人票を出している)企業から就職先を選択する」のが普通、という状態にある程度回帰して良いと思っている。採用活動は「欲しい人を採用しに行く」(「応募してくれた人から選ぶ」ではない)から、本当に採用可能性がある大学に地道に足を使う企業に、きちんと大学生が目を向ける仕組みのイメージ。大学の皆さんの「営業力」も問われることになる。


かな、昨日話していて自分の口から出た言葉は。

特に(2)は、全学年対象のキャリアサポートセミナーというカタチで、複数の大学内で実施させて頂いているわけだけど、一生懸命働いている人の仕事の話や価値観の話を聞くのは私自身も面白いわけで。

たぶん、学生の頃に「所詮サラリーマンなんて」と思っていたからこそ、働き始めてから、その「所詮サラリーマン」と比べて何もできない自分を知り、皆さんの仕事に対する姿勢や思いに感服し(「自分はこんな立派な大人になれるだろうか…」とよく考えた)、その裏にある人としての物語に胸を打たれ、そんな皆さんが生意気な自分の成長を温かく厳しくサポートしてくれた(と後からもちろん知るわけだけど)からこそ、「会社員ナメんなよ」って思いを伝えたい、という私の価値観ともだいぶリンクしているはずなんだけど。…書きながら、会社員ナメてる学生って(今は)少ないのかな、とも思ったけど。根拠なき自信→社会に出て厳しさ実感、という典型なんだろうな、私の歩みって。


オフィスに戻ってからは、主に企画書作成。
明日、新たな企画を先行リリース予定。

さて、今週も平日はあと1日、感謝の心と謙虚な気持ちを忘れずに頑張る。

2011年7月21日木曜日

新卒採用支援事業の立ち上げ相談

7/20、水曜日。

終日、社内。

お問合せ企業対応、アンケート集計、秋に開催する某大学の全学年対象セミナー企画書作成、TELアポ。

夜、某顧客から電話。本業は別の会社なのだが、新卒採用支援事業を立ち上げるかもしれないらしく、そのご相談。あくまで弊社(i4)は「キャリア領域のファシリテーター」であることをご説明したうえで(「新卒採用支援」という領域選択ではなく、キャリアファシリテーターとしての取組みが一部、その領域に入っている。…細かいけど、こういうのが意外と大事なものでして)、何かしらか力になれるかもしれないので、もう1社の社長と近日中に打合せをすることになった。


にしても、新卒採用支援事業かぁ。


コンサル、ナビ、イベント、システム、HP・パンフ制作、事務作業代行(アウトソーシング)、内定者研修、紹介、あたりが新卒採用支援事業の商品領域だと思うのだけれど、「ナビ」は価格破壊が止まらないし(「応募者がたくさんくる」ことの価値が企業にとって相対的に低くなった)、「システム」は毎年のように無料すれすれの商品がリリースされる。「コンサル」だけでフィーをとってる会社は皆無に近く、たいがいは「事務作業代行」とセットだし(ここも価格競争)……などと考えると、この時期に新卒採用支援事業を立ち上げるかもって、一興だなぁ(茶化しているわけではありません)。

ビジネスだから良し悪しではないのだが、電話で聞いた限り、この起案者が直接、現場に入るわけではないらしい。起案して、会社として「出資」というカタチで参画し、現場は別の人たちになる。「思い」がある「出資者」と、「立ち上げ」という逆風のなかを向かう「現場」。


起案者の思いや商品プランも楽しみだけれど、そもそもこういうパターンのビジネスが、どんな展開をしていくのか、楽しみ。