朝7:30に、企業様に、企画リリース。
2012年後期(夏休み後)開催の大学キャリアセミナーと、その他弊社サービスについてまとめた企画書をメール送付したのだ(※2011年大学キャリアセミナー参加企業様への先行リリースです。5月以降、全企業様にご案内を開始します)。
・メール送信の1時間以内に数社様
・午前中のうちに数社様
・午後にも数社様
から内容確認等のお問合せをいただく。
うち1社様からは「○○の回には絶対に出たいので、本日中に上長決裁とります!」という気合の入ったメールがきて、事実、夜「申込みます」とのお返事をいただいた。感謝。
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日中は、某社説明会ファシリテーター。
「女性が働きやすい職場か、と聞かれると、どうでしょう、くらいです。私は先日結婚し、子どももほしいと思っていますが、大事なことは、結婚しても出産しても、職場から『○○さんには戻ってきてほしい』と言われる仕事の成果と人間関係を築いてきているか、だと思うんですね。会社、職場が何かを与えてくれるわけではないんです」
こういう(真っ当な)話を聞けるのは、ファシリ仕事の喜びのひとつ。
それと、セミナーの仕事をしていると毎度思うけれど、「聞く力」のある学生は、目立つ(たぶん本人たちが想像する何倍も)。
その人たちは、相性悪い企業でない限り、内定は近い気がする。
「営業」という、顧客の真の課題を聞き出すことが要の仕事でも、
なにより、話し手(社員)は、その「聞く力」のある方に向けて語
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夕方からは再び営業モードであれこれ。
「伊藤さん、4月は時間取れないので、資料だけで結構です!資料だけで判断できますので!」という企業様がだいぶ増えてきた。効率的な営業だけれど、もろ刃かもしれない。
営業もセミナーファシリも明るく楽しくやっていく。
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