12/1、木曜日。
終日オフィスで仕事。アンケート集計したり、大学向け資料を作成したり、月次の書類仕事したり。
税と社会保障の一体改革が国家的課題だというのは、頭では分かるが実感がない。
それに対して、月次仕事してキャッシュフロー表をまとめるたびに(それと給与を会社から個人に振り込み給与明細をみるたびに。要は月2回)「社会保険料、高いよなぁ」と実感する。会社員の時にはもっていなかった感覚。
いや、必要なのは分かるのだけれど「毎月この社会保険料分の利益を創出するってのはどれくらい大変か、分かったうえで真剣に使途決めてね。賢いんだからさ、官僚の皆さん」くらいの気持ちにはなる。
今年もあと1ヶ月。
「伊藤さん、12月働くの?」とよく聞かれるが、働きます。
あれですよ、就職情報会社の合説司会もあるし、個別企業セミナーのファシリテーター参画もあるし、えーっと、あとは、大学にも訪問するし。それと、えーっと、まぁ、なんやかんやと(ホントに)。
ひとまず、明日は大学での打合せ1件と、健康診断。人間ドックではないのだけれど、細かく体をチェックしてきます。体が資本。
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