2012年3月23日金曜日

きわどい立て看板は大学訪問の楽しみのひとつ

3/21、水曜日。

大学さんと打合せ。

この大学さんはいつも、学内で小さいお子さんが遊んでいる。確かにセキュリティ上の問題など気をつけなければならないことはあるのだろうが、「大学の顧客は社会である」という考え方を貫いているように感じられる。訪問のたびに、エネルギーをいただける。

こういう大学さんって、立て看板も自由度なんだよなぁ。

政治系のものから、きわどいコピーの入った部活・サークル勧誘まで。一般広告ではNGであろう表現もたくさんあって、そういうのが大学訪問のひとつの楽しみでもある。


来週からは、ある方からのお声掛けで、大学の先生や、就職・採用・キャリア系の専門家の方などとの定例ミーティングにも、末席ながら参加させていただくことになった。

実は(珍しく?)恐縮するくらいのメンバーの方々なのだが、より良い日本の就職・採用の接続の在り方、学生が充実した学生生活を過ごせすための施策づくりに貢献すべく、がんばる。

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