2012年7月26日木曜日

TELアポしていて思うこと

7/25、水曜日。

商談3社。

暑くても、水をガバ飲みしてはいけないと、何となくわかってはいるのだけれど、外を歩いて汗をかくと、つい、一気飲みしてしまう。

そして再び汗をかき…。


夕方、30分しかなかったのだけれど、TELアポ。

もちろん突然電話を差し上げて「時間ください」という電話なのだから、冷たくあしらわれることだってあるし、というよりもそれが普通なのだけれど(でも仕事をしている大学名を出した途端に態度が激変する方も多数)、そうは言っても「その対応、その言葉遣い、まずくない?」という企業さんが稀にある。大企業でも。

で、営業のデータベースを確認すると、昨年も「どうなの?」的な対応をされているわけです、そういう企業さんって。担当者が変わっていても。とすると、こういうのは企業文化なのかな。先輩の姿を見て、後輩は「それが仕事の当たり前」だと認識し、仕事するわけだから。

業績悪い会社がそういう対応するケースが多い気がするのだけれど、業績悪いからそうなるのか、そうだから業績悪くなっているのか。分からないけれど、特にBtoC企業で「いかがなものか」対応はダメでしょう、と。

「営業マンに対する態度が悪い企業ランキング」があったら、ある程度、同じ会社が並ぶのではなかろうか。

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