2012年9月28日金曜日

ご異動のご連絡が多いなかで…

9/26、水曜日。

企業さんとの打合せ1社。

レディースアパレルの某ブランド責任者(30代男性)の方だったのだが、男でも溜め息が出るイケメンっているよね。オシャレって何なんだろう。


夕方、会社設立以来からのお客様に、携帯から電話を頂く。ご異動のご挨拶。ビシっとされており、どういえばいいのかな、仕事中もきちんと緊張感がある関係を続けてきた、確か3~4歳年下の男性なのだが…

「実はですね、私、伊藤さんが前の会社にいた頃、そちらの少人数のイベントに学生として何度か参加したことがあるんです。伊藤さんともお話しました。もう10年も前のことですけど、初めてお会いした時『あ、あの伊藤さんだ!』ってすぐ分かったんですよ。ただ、余計な気遣いさせても申し訳ないな、というのと、仕事は仕事としてきちんと進めるうえで、学生の時にどうだったとか関係ないな、と思って言ってなかったんです。今だからですけど、学生の時からお世話になりました(笑)」

「学生の時、伊藤さんみました」は今年とても多いのだが、今回は珍しいケース。

別にどちらがどうってことでもないのだが、なんというか、嬉しかったな。
Yさん、お世話になりありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。


夜、飲む。

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