2011年5月31日火曜日

低学年が社会人の「仕事」の話を聞く良さ

5/28、土曜日。

嫁が今週は土日とも仕事だというので、私も土曜日を仕事日にし、月曜日を代休にする。急きょこういうスケジュール変更ができるのは、一人で仕事をしている良さのひとつかな。

そういうわけで、5/24・早大セミナー(全学年対象)のアンケート集計。→学生向けセミナー一覧

全学年対象なのだが、想像以上に3年生の参加率が多かった。まぁそれはそれで良いことなんだけれど、アンケートで注目したのは1,2年生。

「学生時代をどう過ごすか、考え直すキッカケとなった」
「これから学生生活を送るうえで、どのような4年間を送るか、考えることができました」
「就職について考えなければいけないという危機感より、もっと仕事を知りたいと思うようになりました」

などの声が多数。改めて、1,2年生にこそ、社会人の「仕事」の話を届ける重要性を実感。というか、早期に社会人の話を聞くことが、自分の学生生活を考え、充実した日々を過ごしていくためのキッカケとなることを確信。良かった。

夕方、集計結果を参加企業や大学の担当者の方にメール送付したら、複数名から返信が届く。ん、皆さん、土曜日も普通に仕事してるのかしら。

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