2011年8月31日水曜日

仕事をすれば、笑いが生まれ、福が舞い込む

8/30、火曜日。

終日、社内。

初めて電話を差し上げた企業で「あれ、伊藤さん、って、あの伊藤さんですよね?」みたいな再会があったり(私が知らない間にその企業に転職していた)、別の企業では、電話に出た先方が「はい、○○(自分の名前)です。…あれ、あ、はい、○○(自分の名前)です」と何故か自分の名前を再確認したり(二人で大笑い。別に噛んだわけでもないのに、自分の名前がしっくりこなかったご様子。忙しいと人は面白い行動をする)、「努力」をテーマにしている今週も、仕事のなかに笑いはある。


そう、笑いがある日常。


これって贅沢。

仕事をすれば、人と関わる。人と関われば、笑いが生まれる。笑いはコミュニケーションの潤滑油だし、ある種、コミュニケーションそのものだし。もしかして「笑う門には福来る」という言葉は「仕事して、人と関わり笑っていれば、福は来ますよ」という解釈でもいいのかな、と思ったり。…ちょっと無理だね。

泥臭く仕事をして、笑っていたら、連続して仕事のご依頼もあった。感謝。

首相になるほどの人が「泥臭く働く」というのである。私も泥臭く働き、笑い、美味しいビールを飲む(またそこか)。

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